◆前原氏が以下の通り発言したとのことです。

    民主党の前原誠司政調会長は21日午前、読売テレビの番組で「自民党は国会でマニフェスト(政権公約)を取り下げろといい、取り下げた段階で『ほらできなかったじゃないか』という。やり方が非常にせこい」と批判した。

    ◆表現はともかく、この批判は適切です。自民党は「できなかったじゃないか」と批判するのではなく、「過ちを正した」として、その成果を国民に訴えるべきでしょう。国民が、民主党はマニフェストを貫くべきだったと考えるならば、取り下げた民主党とともに、取り下げさせた自民党も批判を受けますし、マニフェストを取り下げるべきとすれば、自民党に軍配を上げるはずです。

    ◆マニフェスト違反は、例えば「5%の経済成長」と掲げて、民主党は実現できなかった(自民党ならばできた)とすれば、その批判は適切ですが、個々の政策を実行するか否かという議論をする場合は、余り意味のある批判ではないと考えます。


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    2012.01.21 Sat  - 政治 -   コメント 0件

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